ネット・チャーチ・サフラン

ごあいさつ:内山 忠信

ネット・チャーチ・サフランのホームページにようこそ いらっしゃいました。 

ネット・チャーチ・サフランは、どなたでも、どこからでも、スマートフォンや、タブレット、パソコンなどから、アクセスして礼拝に参加できる、プロテスタントのキリスト教会です。 

この礼拝には、ズームか、フェイスブックのどちらかで参加することができます。 
ズームの場合は、礼拝後、恵みの分かち合いがあります。
参加ご希望の場合は牧師まで、メールにてご連絡ください。 

「だれでも」「どこからでも」「どのような状況でも」自由に参加できる。 
これがネット・チャーチ・サフランです。 

礼拝を通して、共に神さまのことばに聞き、恵みを分ち合い励まし合います。 

また月曜から土曜の朝には「聖書のことば から」が配信されています。
聖書のことばに励まされ、力づけられて毎日を過ごしています。   

神戸市須磨から全世界に向かって発信するネット・チャーチ・サフランです。 

よろしくお願い致します。 

ネット・チャーチ・サフラン牧師 内山 忠信(ただし) 

ネット・チャーチ・サフラン という名前になった理由

 「サフラン」という名前は、

の聖書のことばから来ています。

 イザヤ書35章は、神さまのさばきで荒れ果てた地の「回復」が描かれています。わずか10節の短い章ですが、

この章に生き生きとした「回復」の御業が約束されています。

今、私たちは、どのような中にあるのでしょうか?新型コロナによって、社会は大きく変わりました。

またウクライナをはじめ世界各地で戦争が続いています。

この時代にも必要としていることは「回復」ではないでしょうか。

罪に満ちたこの世界が癒され、サフランの花に象徴される「回復」が実現することを祈り求めて進みます。

大切にしていること

・ 聖書はすべて誤りなき神のみことばで、信仰と生活の唯一の基準であるという聖書信仰の群れです。

・ 神を霊とまことによって礼拝をささげる群れです。

・ 神によって集められたお互いを尊び、恵みと重荷を分ち合い、祈り支え合う群れです。

・ 救いを必要とする人々の救いのために祈り、神の愛を伝える群れです。

礼拝について

ネット・チャーチ・サフランは、教会の会堂ではなく

牧師が自宅からインターネットを使って、礼拝メッセージを語ります。

週報と礼拝プログラムは作成し、希望者にメールやLINEなどで送信しています。

礼拝は、プログラムに沿って行います。

聖書は新改訳2017を使用しています。
讃美歌は、インマヌエル賛美歌やひむなるを使用しています。

Facebook、またはZoomより、ご参加いただけます。

またFacebook動画にて、これまでの礼拝アーカイブをご視聴いただけます。

ネット・チャーチ・サフランZoom礼拝の様子

礼拝に参加して 参加者の声

ネット・チャーチ・サフランに集う恵み」

コロナの時代は、不安と心細さ、孤独を感じていた私に、Zoomを活用出来る日常が当たり前のようになり、神さまからの備えだと感謝しています。

私は交通事故による、身体障がいと、脳の神経に傷を受けたことによる、高次脳機能障がいという2つの障害があります。そのため、公共交通機関を利用することにはかなりのエネルギーが必要です。教会へ通いたくても、往復の道のりは厳しいのです。更に人混みへ出かけ、何かしらの感染リスクを受けることも、健康な方より気をつけなければなりません。

そのような事をあれこれ思っていたところ、内山牧師よりネット・チャーチ・サフランの礼拝へ招かれました。それまでも、他教会のYouTube礼拝などに参加することもありました。それなりに、心落ち着き、感謝でしたが、教会の会堂へ行き、礼拝を守る恵みとは違うと感じていました。しかし、内山牧師がZoomの画面に集う方々を見つめながら、語られる礼拝メッセージには、今まで感じることのなかった、聖霊の働きを感じられるのです。教会の会堂にいるとか、いないとか関係なく、心に響くみことばとメッセージは、恵みばかりです。讚美も、喜びを持って、大きな声で歌います。(ミュートにしていますから、神さまと私、猫にしか聞こえません。。。)礼拝の傍観者のように参加していた私の心は、新しくされ、神さまの恵みに涙がこぼれそうになるほどです。

共に集うNさんにお聞きしますと「礼拝に集えることは、たましいのために、大切」とおっしゃっておられます。私たちの心の奥深く、たましいが満たされ、励ましや慰め、力を聖書の言葉を通して語られる、神さまからのメッセージを、あなたもご一緒に受け取りませんか?ネット・チャーチ・サフランへ、ぜひおいでください。心より、お待ちしております。 (A・H)

家族3人、それぞれのスタイルに合わせ出席しています。
97歳の祖母は、足が痛い時、ベッドで横になりながらも礼拝に出たことがあり、痛みが取れるように祈ってもらった翌週からは座りながら礼拝を守るようになりました。

他にも、おばと祖母とで地震で被災した親戚のところへ向かう車中でも礼拝をまもり到着してからおばの従姉妹ご家族も礼拝に加わることができました。

私自身も自分の部屋にこもって礼拝をまもり、聖書の言葉がありのままに伝わり、日々心身にパワーがみなぎり、疲れを覚えることがほとんどありません。

それに、ここの礼拝に参加するようになり、家庭内の仲違いもだんだんと減り、神様による確かな導きと護りが絶対にあるなと、感じています。

これから、県外の友人のところへ出かけた際も、教会を探す必要はなく、こちらのネットチャーチサフランに参加でき、本当に感謝しています。 (Y・K)